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こだわり緊縛美の世界へようこそ

縄で縛られた女性にはなんとも言えない美しさがあると思いませんか。切なそうな表情、酔いしれているような顔、縄が食い込む肌の美しさ。そして、縛られるという非現実的な状況にさらされていることに対する恥ずかしさと戸惑い。そういう美しさを感じる緊縛の世界。それをかげまるの好きなこだわりの写真で記録の意味も含めて綴っていきたいと思います。お好きな方はお付き合い下さい。
【掲載写真は、管理人所有の雑誌をスキャンした写真と管理人が撮影した写真を使用しております。問題がある場合はご連絡ください。】

かげまるのこだわり雑誌別一覧(月刊誌)雑誌別一覧(写真集)
「縄と縛りに対する思い」
「縛られたいと思う女性との関係」


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【日本出版社】SM妖美写真集
【考友社出版】美少女コレクター
【不二企画】緊美研通信

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飽くことない縛られた女性の魅力

麻縄で後ろ手に縛られた女性を見ると、なぜこんなに反応してしまうのでしょうか。さらに、その女性が縛られるという変態行為を望み自らの意思で縛られている状況だと、さらに熱く興奮してしまいます。それだけで、ぼくはその女性を可愛らしく、美しく、魅力的に感じてしまうのです。そんな女性は、宝物です。そしてその興奮の度合いは、何年たっても何人女性を縛っても、枯れるどころかより高まっていく気がします。若いころはそんな自分の性癖を隠し卑下していましたが、今はこの性癖が生きる糧のようになっています。女性を縛る魅力、縛られた女性の魅力、縛った女性を責める魅力、縛られて責められることを望む女性の魅力に飽くことはありません。ぼくは、かげまるさんの「縄と縛りに対する思い」にすべて共感できるまったく同じ嗜好の人間なのです。あえてかげまるさんと違うところがあるとすれば、私の中にユキを飼っていることでしょうか。

これから折を見て更新をしていこうと思います。よろしくお願いいたします。

一年が過ぎ・・・

はじめまして。

かげまるさんの雑誌や資料を生前に譲っていただきました、コウといいます。
このブログも、お前の好きなようにということで、
生前にユキと共同で運営を引き継いでおります。

かげまるさんの意思は完全閉鎖でしたが、
一年経ったらおまえたちに任せるという話をいただいておりましたので、
ユキと相談して、とりあえず過去の記事を公開に致します。

資料的な価値と、昭和の雰囲気の緊縛写真と、
そして何より私たちが「こだわり緊縛美の世界」が大好きですので。

かげまるさんの志半ばのブログですが、雑誌もいただいていますので、
可能であれば、ふたりで少しずつ追加していこうかと思っています。

ただ、すでにこのブログ自体忘れ去られた化石的存在でもありますので、
個人の趣味の狭い世界で好きなように楽しんでいこうと思います。

よろしくお願いいたします。


                               新管理人 コウ

お知らせ

かねてより病気療養中だったかげまるさんが、今月初にお亡くなりになりました。
かげまるさんのご意思により、「こだわり緊縛美の世界」を閉鎖させていただきます。
長い間、ご訪問いただきありがとうございました。
かげまるさんに代わりお礼申し上げます。

                                  ユキ(代)

「こだわり緊縛美の世界」10年の思い出(その2・美帆さんとの出会い)

「こだわり緊縛美の世界」も11月22日で11年目にはいりました。自己満足の自分の楽しみ中心で今後も続けていきたいと思いますので、興味のある方はよろしく御贔屓願います。『「こだわり緊縛簿の世界」10年の思い出』2回目は美帆さんのことです。

薫さんのことがあって一年以上経った2007年11月25日に「こだわり緊縛美の世界」のあるエントリに「トキメキました!」というコメントを書いてくださったのが、美帆さんとのはじまりでした。美帆さんが最初に訪問してくださったのは11月24日。その時に「こだわり緊縛美の世界」とかげまるにトキメキを感じてくださったそうなのですが、その時は更新を半年ほど休止していた時期で美帆さんはとても残念に感じたそうです。そのトキメキが忘れられずに翌日11月25日に再度「こだわり緊縛美の世界」を訪問したところ、なんと再開していて喜びのあまり書いていただいたのが「トキメキました!」というコメントというわけです。まさに運命!という出会いでした。しばらくメールや電話でやり取りをさせていただいて、初めてお会いしたのは3ヶ月後。美帆さんの第一印象は品の良い素敵な奥様風という感じ。その時のかげまるの心の中は、「こんな人が縛られたいと思っているんだ、こんな人を縛ることができるんだ」という思いで溢れ、ぼくは美帆さんとは対称的になんと下品でいやらしいな男だと思った記憶があります。しかし、薫さんのことがあったので、自分の欲望を抑えて美帆さんの話を聞き美帆さんの緊張をほぐし、美帆さんに気持ち良くなってもらおうということを考えていました。そして、その時までイッたことがないとおっしゃっていた美帆さんが恥ずかしい姿に縛られてぼくに責められることで初めて絶頂を迎えて涙を流されたことが、ぼくもとても嬉しかったことを覚えています。

美帆さんは一回だけでもいいので若いころから恋焦がれていた縛られるということを体験できればと思ってかげまると逢ってくださったのですが、お互いが満足し惹かれあう出会いでしたのでそれから何年もお付き合いさせていただくことになります。

「濡れた縄」

SM奇譚197602-3濡れた縄

SM奇譚1976年2月号の巻央カラーグラビア「濡れた縄」
このグラビアのモデルは身体も脚も表情も素敵ですし、縛りも厳しくてぼくの好みです。脚が長くてきれいな女性の縛られた姿は迫力と色気があって興奮してしまいます。ただ、掲載した二枚以外は縄のかけ方がちょっと雑に感じてしまいますので、それが残念です。

「こだわり緊縛美の世界」10年の思い出(その1・薫さんのこと)

11月21日で「こだわり緊縛美の世界」もおかげさまで丸10年を迎えます。その10年の間に「こだわり緊縛美の世界」を介して何人かの縛られることに恋焦がれる女性に出会い、その中でパートナーという関係になっていただいた女性のことに少し触れて振り返ってみたいと思います。

薫さんは「こだわり緊縛美の世界」を開設して4ヶ月くらいしてから連絡をいただいた女性です。とても丁寧で表現力のある文章で、ご自分の嗜好や「こだわり緊縛美の世界」で掲載したグラビア写真の感想などをわかりやすく書いてくださいました。メールのやり取りや電話でお話するのがとても楽しかったという印象が残っています。古本屋に立ち寄られた時にぼくが好きそうな写真集を見つけるとメールや電話で「必要ならば買いましょうか」と連絡してくださるなど、本当にかげまるという人間を慕っていただきいろんなお心遣いをいただきました。パートナーになっていただけるということで、何度かお会いして縛らせていただいたのですが、その頃のぼくは初めてパートナーを持てたということに舞い上がってしまっていて、相手を思う気持ちがまったく不足していました。せっかくかげまるという人間を慕って連絡をいただいてSMのパートナーになることを承諾していただいたにもかかわらず、ぼくが自分のペースでしたいことをして満足して終わりというプレイ内容になってしまい、とても失望させてしまったと思います。それでも薫さんはパートナーで居続けてくださったのですが、薫さんの失望と不満の気持ちがなんとなくわかるものですから、もともと自信がなかったぼくがさらに自信を無くし薫さんを束縛するような言動をしてしまうことが多くなり、結局4ヶ月ほどでお別れしましょうということになってしまいました。ぼくにとっては薫さんとの思い出は最後の苦い思い出も含めて今でも楽しい貴重な思い出となっていますが、薫さんはたぶんすべてが思い出したくもない出来事になってしまったのではないかと思います。そう思うと今でも心が痛み本当に申し訳ない気持ちになります。このことでパートナーになっていただいたことに対する感謝の気持ちを持つことやお互いがWinWinの関係になることの重要さを痛感したのですが、薫さんよりもひとまわりも年上のぼくがそんなこともわからずに薫さんに悲しい思いをさせたことは本当に情けないことでした。

そんな失意と大反省のあとに連絡をいただいたのが、ぼくの人生の景色を大きく変えてくださった美帆さんでした。


(薫さんの写真はありませんのでユキちゃんの写真を掲載しました)

「放課後の罠」

SM奇譚197602-1放課後の罠

SM奇譚1976年2月号の巻頭カラーグラビア「放課後の罠」
左の写真はちょっと下半身の肉付きが気になる体型ですが、右の写真はそういう部分が隠されて、なかなかいい雰囲気の写真となっています。こういう格好で快楽責めをして女性の気持ち良さに耐える鳴き声を聞きたいものです。

「あきらめ」

SM奇譚197601-3あきらめ

SM奇譚1976年1月号の巻央カラーグラビア「あきらめ」
ぼくは右のようなポーズの写真が好きなんです。縛られた女性の後ろ姿は本当に緊縛美を感じます。自分では解くことができないくらいに厳しく縛られた手首、胸縄が食い込む二の腕、顔をこちらに少し向けたせつない表情、腰から大きく膨らむお尻とそのライン、正座ではちきれるような太腿がたまりません。胸縄が乳房の下にもかけてあると二の腕の縄がもっと厳しくなって美しくなりますが、この写真はこれでいい感じにまとまっています。女性をこういう姿にして玩具にしたいものです。なお、このグラビアにもショートストーリがついています。このストーリは嫌がる女性を無理やりに縛るのではなく、女性が縛られる状況を喜んでいるという珍しいパターンです。

ストーリ(原文のまま)
細い縦縞の渋いグレイの背広に、同系色のイキなネクタイをした四十年配で、一見、芸術家タイプのロマンスグレイだったし、他の、店内にいるおじさまの中では抜群だったから声を掛けたのに おじさまにこんな趣味があったなんて本当に驚いたわ・・・・・・ でも変よ、体の内が・・・・・・こんなに濡れているなんてはじめてみたい。

縄を見ただけで濡れる女なんて初めてだよ。時間をかけて調教したら、君はこの世界のプリンセスになることは請け合うよ。それに、こんなに縄を吸い付けるような肌はマニアにとってはミミズ千匹以上の品物だぜ。今夜、今までにわたし自身も味わったことがないことが出来そうだよ。

「縛られた花芯」

SM奇譚197601-2縛られた花芯

SM奇譚1976年1月号の折込カラーグラビア「縛られた花芯」
縛りや身体はそれほど悪くはないのですが、モデルの容姿がぼくの好みからは大きく外れます。特にヘアスタイルがいけません。せっかくの淫靡な緊縛写真もそういうところがひっかかると興奮度が極端に落ちてしまうので、マンネリ化せずに万人受けするグラビアを作るというのは難しいことだと思いますね。

「別荘の夜に迫る毒牙」

SM奇譚197612-2別荘の夜に迫る毒牙

SM奇譚1976年12月号の折込カラーグラビア「別荘の夜に迫る毒牙」
「淫らな誘拐」の別ショット版です。モデルは水木リカと書かれていますが、このモデルさんも縛り甲斐のあるいい身体をしています。後手も美しく縛られていますし、お尻から太腿のあたりがいやらしくてたまりません。ストーリは、失恋の痛手を癒しに別荘のお手伝いにきた娘がそこの主人に無理やりに縛られて弄られるというものですが、毎号毎号ストーリをこうして見てみると無理やり縛り上げて弄るとか男の口調も下品だとかちょっと設定がワンパターンかなと感じてしまいます。ぼくとしては、恥ずかしいけれど縛られたくてたまらなかった娘がようやく縛られて快感の渦の中で悦びの鳴き声を奏でるというようなストーリも魅力的なのですけどね。

ストーリ(原文のまま)
男は美代子の下着をゆっくりと時間をかけて脱がせていった。美代子は縛り上げられたからだを必死にもがいて、「アーッ。いやあーッ。助けてえ!」と、声を限りに助けを求めた。「ヘヘッ。いくらでも叫ぶがいい。このあたりは今頃の時期になると誰もいなくなってしまう別荘地だ。誰が来てくれるものか。へへへ。さあすっかり裸になるンだよ・・・・・・おとなしくなァ・・・・・・」美代子がいくら騒いでも、落ちつき払った男は、あわてもせずに唇のはしにニタニタと嗤いを浮かべながら迫るのだった。美代子がこんな辺鄙な別荘地に東京からやって来たのは、失恋の傷心を癒すためだった。新聞に掲載されていた別荘地の家事手伝いを求むという広告をたよりに、ここへやってきたのである。しかし、美代子がやっと得た職場は恋の痛手を癒すための安住の地ではなかったのだ。美代子に家事をまかせたこの家の夫人が、そそくさと東京に発ってしまうと、あとに残ったこの家の主人が、ある夜、美代子をかび臭い部屋に連れ込んだのである。「いいか。もうおまえはおれの奴隷さ。女房は毎夜こうして可愛がられるのを嫌って家を出て行ったのさ。美代子は男の言葉を聞いて、あっと気がついた。そう言えば、あの奥さんは妙にそわそわとしていたし、美代子がここにお手伝いとして勤める条件も他のところよりも数倍も良かったのだ。変に腑に落ちないことが多かったのは、こんな秘密があったからなのか・・・・・・美代子は今更のように自分のうかつさを悔やんだものの、もう間にあわなかった。「・・・・・・女房はおれから逃げたのさ。そのかわりにおまえを置いていったんだ。さあ、今夜からおまえはこの部屋で暮らすことになるんだよ・・・・・・おれの奴隷としてなあ・・・・・・ふふふ」男は美代子の若い裸身をさまざまな形で弄った。うす暗い部屋の中で、美代子はいまうつ伏せにされて縛られている。両足は左右に開かれて、もうどうすることもできないのだった。「・・・・・・いいか。これから、夜明けまでかかって、おまえを泣かせてやるぞ。こうして、こんなポーズで抱くのがおれの趣味なのさ・・・・・・いいかい! 覚悟はいいかい。へへへ」いやらしい嗤い声を洩らしながら男は美代子のうしろ手の縄を向うの柱につなぎ止めようとしていた。そうされてしまうと、美代子は身動きもできなくなってしまうのだ。のしかかってくる男の毒牙を避けようもないのだった。彼女の頬に涙が流れていた。
カウンター
いらっしゃいませ!
 since 2005.11.21

プロフィール

コウ&ユキ

Author:コウ&ユキ

麻縄で後ろ手に縛られた女性に性的興奮を感じ、それを受け入れる女性に惹かれます。そういう女性は大切にしたい宝物。縛られることに焦がれる女性と話をしたり、縛ってバイブ責めをしたり乳首を弄んだりするのが好き。それで感じている女性を見ている時が至福のひととき。コウの中にもそういう女性ユキを幼いころから飼っています。

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