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こだわり緊縛美の世界へようこそ

縄で縛られた女性にはなんとも言えない美しさがあると思いませんか。切なそうな表情、酔いしれているような顔、縄が食い込む肌の美しさ。そして、縛られるという非現実的な状況にさらされていることに対する恥ずかしさと戸惑い。そういう美しさを感じる緊縛の世界。それをかげまるの好きなこだわりの写真で記録の意味も含めて綴っていきたいと思います。お好きな方はお付き合い下さい。
【掲載している写真は、管理人所有の雑誌をスキャンした写真と管理人が撮影した写真を使用しています。問題がある場合はご連絡ください。】

かげまるのこだわり雑誌別一覧(月刊誌)雑誌別一覧(写真集)
「縄と縛りに対する思い」
「縛られたいと思う女性との関係」


【管理者ページ】
【サン出版】SM奇譚 (SMアブハンター)
【サン出版】SMコレクター
【東京三世社】SMセレクト
【東京三世社】小説SMセレクト
【日本出版社】SMクラブ
【司書房】SMファン
【司書房】別冊SMファン
【サン出版】SMフォト全集
【東京三世社】秘蔵版SM写真集
【東京三世社】緊縛浪漫
【日本出版社】SM妖美写真集
【考友社出版】美少女コレクター
【不二企画】緊美研通信

「花嵐」

小説SMセレクト198303-1花嵐

小説SMセレクト1983年3月号の巻頭カラーグラビア「花嵐」
ぽっちゃりとしていて縄がとても似合うモデルで名前は三沢亜也と目次には書かれています。清楚で品の良い感じの着物姿の女性が抵抗もできなくて縛られているという構図に痺れます。どうしようも出来ないという観念した情感も伝わってきてとてもいいです。右は縛り方が好みではありませんが、たっぷりと嬲り甲斐のある身体が素敵です。身体中を指と羽で責めてみたくなります。

COMMENT

久々のオリストです(汗)

昭和50年代後半。F県のO市。その週の火曜日、浦澤家の次女・由美は
いつもどおりに華道の稽古に行くといって、ひとりで自宅を出た。
地方の旧家であり、代々の資産にも恵まれた浦澤家だが、
当主である由美の父は観光業を営む傍ら、県会議員も務めるほどの大物で、
ひとおりの覇道を為した彼は、あとは孫の顔を見るのが楽しみだった。
そんな訳で、由美は短大卒業からこの一年の間、親に言われるまま
花嫁修業として、地元の華道の若手家元・畔上のもとに通っていた。
だがそこで、娘の由美に対して家元がどのような修行を
授けているのかは、その父親すらも知らなかった……。
学生時代から清楚で物静かな雰囲気だった由美は、十代の頃にほとんど
男性との付き合いがなかった。相応の美貌にも関わらず、高嶺の花という雰囲気が
地方の純朴な男子たちには声を掛けづらく、また父親が大物であるということも
二の足を踏まれる遠因となった。だが文学少女であり、実は劇的な恋愛などにも
ひとかどの夢想をする由美にとって、異性との甘い恋はひそかに渇望するもので
あった。そんな思いを連ねたまま成人したばかりの由美にとって、父親の筋から
紹介された華道の家元で、三十台半ばの好男子・畔上は妻帯者ながら、なかなか
魅力的に覚えた。当初は複数の弟子仲間といっしょの稽古だったが、事情から
仲間の弟子がひとり来なくなったのを機会に、稽古はさりげなく
マンツーマンのものに変えられた。やがて畔上の妻が所用で一月ばかり
里帰りしたという。その機会に、由美は自発的に惣菜を作って彼に届けた。
それから何となしに二人は男女の仲になった。これは不倫だと思いながらも、
畔上の妻が帰ってくるという一月の間の数回の逢瀬のなかで、
由美は初めて男性を恋する幸福を噛み締めた。
あの夜までは…。
畔上の妻が帰る予定が迫ったころ、由美はこれで彼との関係も終焉、いや少なくとも
会うのが遠くなるなどの何らかの変化があるものだと思っていた。だがそれは
勘違いだった。畔上は、妻は実はもう、いつ帰るのかわからないんだよ、と言った。
驚く由美に、彼はいいものを見せてあげようと言いながら、隣室からボストンバッグを
持参した。そこの中には使い込んだ麻縄が入っていた。
その日、由美は初めて縄のいましめを体験した。丸裸にされたのちにきびしく縛られ、
泣きながら死ぬほど恥ずかしいポーズをいろいろ取らされた。縛られて意志を奪われた
まま抱かれ、意識が遠のく中で、由美はなぜ畔上の妻が彼から去っていったのかについて、
なんとなくながらも理解がかなった。
それから数ヶ月、親の目を盗みながらの、由美と畔上とのデートは続いた。
畔上の妻は体を悪くして実家で療養しているのだと世間には喧伝され、もとから畔上の
表の顔に信頼を抱いている人々は、その説明で了解しているようだった。
一方、由美は花嫁修業の名目で畔上のもとに通いながらも、時たま持ち込まれる縁談は
さりげなく断り続けた。そんな由美の願いは、彼女の四つ上の長女がまだ未婚で、
社会に出て働いているので、できればそちらから片付いてもらいたい、という父親・
浦澤の意向もあったため、おおむねスムーズに周囲に了承されていた。
だが実際には、今の由美は結婚の夢どころか、ひたすら畔上の縄奴隷として
彼の欲望を満たすために奉仕するしかないのだった。
しかしその内に、由美自身の心身が、だんだんと別の何かへと
変化していっているのもまた事実だった…。
こうしてその年の3月、よく晴れた日の季節の切れ目らしい乾いた冷たい風が吹く中、
由美は畔上の家の中で、今日もきびしく和服の上からいましめられていた(左フォト)。
恋人のひそかな性癖を教えられてから、まだ三ヶ月ほどにしかならぬ由美だが、
超一流の、あるいは場末の最低の娼婦のようなさまざまな技巧まで、彼から強引に
その身に叩き込まれていた。縛られただけで、今日も濡れてきていた。
だがそんな由美でも、畔上が持ち出した大型のガラス製の浣腸器を見せられた際には、
あぁ…と、正座で閉じ合わせたままの膝を大きく笑わせた。
先週はじめて体験したばかりの、体中の水分を絞りぬかれるように
嬲られたのち、そのまま尻を鞭打たれた際の苦痛と恐怖、
そしてかすかなほどの悦楽の念が、胸中にひそかにじわじわと甦ってきた…。
「……あぁ……いや……いやっ……」
一時間後、由美のかぼそいながらも芯のある悲鳴が、華道教室の和室に響いた。
先に浣腸で強いられた生理の欲求を満たした由美は、縛られたまま浴室で
下半身を清められた。それから畔上に全身を湯上げタオルでぬぐわれたのち、
普段は華道のお稽古場である和室に追い立てられ、柱を背負う、そして
乳房と下腹をあまねくさらすポーズで、手首と足首をいましめられた。
それからいつものように、シャボンと剃刀で赤ん坊のような姿に手入れされたのち、
執拗な羽根責めを受けた。下手な手さばきなら、たちまちマゾ女に慣れを感じさせ、
刺激も乏しくなる羽根プレイだが、由美の若い肉体を嬲る畔上の技巧は本物だった。
暖房で心地よい程度に温められた室内で、苦悶の声を上げながら、
由美の肉付きのよい肌に、じわじわとあぶら汗がにじみはじめた。
乳首が槍のようにとんがってきた。
(右フォト)
「もはや完全なド変態だなぁ。由美お嬢様は」
嘲るような楽しくて仕方がないような畔上の言葉嬲りも相乗して、由美は死にたいほどの
羞恥から、全身を真っ赤に燃え上がらせた。そして腰を大きく振りさえすれば、
羽根の動きから逃れられるとでもいうように、いやいやと裸身を悶えさせ続けた。
だが羽根は執拗に逃げる花弁を追ってきた。やがて由美は、実際には自分の腰の方が
羽根の動きにあわせているのだと認めた。その瞬間、背筋が凍るほどの羞恥を覚えて
悲鳴を上げた。
「もう、かんにん……」
このまま、溶けて流れる春雪のように、消えてしまいたかった。
苦痛と羞恥、緊張と弛緩、悦楽と屈辱、さまざまな思いを一心に募らせながら、
由美は自分の頭の中が真っ白になっていくのを実感した。
そしてこの責めが今すぐ終わってほしい、と願う自分と、永遠に続いてほしいと願う自分、
そんな二つのうそ偽りのない心根を噛み締めていた……。
::::::::::::::
えー、連休の夜になんとなく興が乗った(汗)ので、久々にトライしてみました。
かげまる様、みなさまには御笑覧願えれば幸いです(照笑)。

清楚で物静かなお嬢様

コメントのお返事が遅くなって申し訳ございません。m(__)m
清楚で物静かな資産家のお嬢様が、というのがいろんな妄想をかきたててくれますね。
現実にはその気の無い女性はなかなか簡単に悦楽に向かってくれることは少ないので、オリストの中では自由に妄想したいものでしょねぇ。
楽しいオリストをまたよろしくお願いします。

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 since 2005.11.21

プロフィール

コウ

二代目管理人:コウ

麻縄で後ろ手に縛られた女性に性的興奮を感じ、それを望み感じる女性に惹かれます。そういう女性は大切にしたい宝物。縛られることに焦がれる女性と話をしたり、縛って眺めたり乳首を弄んだりするのが好き。それで感じている女性を見ている時が至福のひととき。コウの中にもそういう女性ユキを幼いころから飼っています。

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